小山貴子
三線・やちむん(沖縄の焼物)収集・美味しいものを食べに行くこと
沖縄在住時に習った「三線」を弾きます♪
沖縄では外を歩いていると、どこからともなく三線の音色が聴こえて来ます。
その独特の音色に「ちむどんどん」(胸がドキドキする)します。
海の青さに空の青、爽やかな南風(ぱいかじ)を思い出しながら三線を弾く時間が大好きです。
「涙そうそう」「三線の花」「芭蕉布」「安里屋ユンタ」「てぃんさぐぬ花」などレパートリーも増えました。
あとは、お弁当のおかずを作り置きします♪
忙しい朝は楽して短時間で彩りある美味しいお弁当を作りたいものです。
そんな楽したい朝の為に、休みの日はおかずを大量に作って小分け冷凍保存します。
必ず「あの時の私、ありがとう!」と思う朝がやって来ます。
リフォーム・アフター事業部事務局で仕事をしていますと、愛着あるお住まいをもっと快適に心地よく過ごしたいお客様のお声をいただく機会があります。
リフォームは単に古くなったものを取り替えるだけではなく、ご家族の思い出を活かしながら住み継いで行くことだと思います。そうすることで、さらに愛着あるお住まいになると思います。
住み継いでいくためにはメンテナンスも必要です。
そのために弊社では定期点検を行っております。
お引渡しから半年・1年・2年・5年点検では初期不具合箇所の確認、10年・15年・20年点検では新築当初にはなかった不具合や劣化状況の確認を行います。
点検費用は無料ですので、永く住み継いで行くために点検を受けられることをお勧めいたします。
「新産にお願いしてよかった!」というお声をたくさんいただけるようお客様に寄り添った対応を心がけてまいります。
リフォーム・アフター事業部事務局の小山貴子と申します。
夫の転勤で4年間沖縄で過ごし、沖縄の自然・文化・仲間に魅了され、
熊本生まれですが、心はウチナーンチュ(沖縄人)のつもりの私です。
好奇心旺盛で誰とでもすぐに仲良くなれる私の性格が沖縄に合っていたのでしょう。
私と同じく沖縄に魅了された次女は大きな夢を抱いて沖縄の大学に進学いたしました。
せっかくなので私が沖縄に行ったら必ず食べに行くお店を写真と共にご紹介いたします。
- A&W(エイアンドダブリュ)→沖縄では通称「エンダー」
アメリカ発沖縄ローカルのファストフードチェーン店
日本に居ながらアメリカンな雰囲気と味を楽しむことができます。
おススメは「ハムチーズサンド」と「ルートビア」→サロンパス風味のコーラ - JACK’S STEAK HOUSE(ジャッキーステーキハウス)
戦後間もない1953年にオープンした行列のできるステーキ店
おススメは「テンダーロインステーキ・Lサイズ」をレアで! - 御殿山(うどぅんやま)
150年以上の歴史を持つ古民家で営業している沖縄そば屋さん
おススメは「軟骨ソーキそば」
「まくとぅそーけーなんくるないさー」
「なんくるないさ=なんとかなる」という言葉だけ独り歩きしていますが、実はその前に「まくとぅ(真・誠)そーけー」が入って本来の意味「人としての正しい道を歩み誠実に努力していると、事は成就し周りの人が助けてくれ、必ずいい結果になる」となります。
単に「なんとかなる」という楽観的見通しを意味する言葉ではなかった事にウチナーグチ(沖縄の方言)の奥深さを感じました。