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新産住拓の「家守」

~住まいと暮らしに、いつまでも安心を~

江戸時代、街には「家守」と呼ばれる職業が存在しました。
家守は、その街の土地や建物、そこに住む人々、さらには街そのものを維持・管理し、街づくりに欠かせない人々であったといいます。

私たち新産住拓は、1964年に熊本で生まれた住宅会社です。
私たちは50年以上にわたり、この熊本の地で、住まいを“造り”続けると同時に、住まいを“守リ”続けてきました。

長い年月を経た住まいを、直し、新たに手を加え、生まれ変わらせることは、家族の暮らしや、その土地の風景を、生まれ変わらせることでもありました。
私たちの仕事は、熊本の「家守」と言えるのかもしれません。

戦後、日本の住まいは「古くなったら壊して建て替える」ことが増え、「家守」は少なくなってしまいました。
しかし、省エネ・エコ・資源の有効活用を求める時代の変化で、「良い家を造り、永く住み続ける」ことが、再び求められています。

新産住拓で建てていただいた住まいのリフォームをお考えの方も、熊本で信頼できるリフォーム会社をお探しの方も、
まずはこの街の「家守」、新産住拓にご相談ください。

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