新産リフォーム
について
SHINSAN
造ることより難しい「治す力を備えた住宅医」

住宅医とは

想いを込めて建てたお住まいも、年月とともに家族構成やライフスタイルの変化、さらに設備の劣化が訪れます。
そのような時に、思い出が詰まったお住まいを活かしながら、ずっと安心して住み続けられる住まいにするために大切なこと。
それは、お住まいの健康状態をきちんと調査してからリフォームをすることです。
新産住拓では「住宅医」を中心に、劣化対策、耐震性能はもちろん、温熱・省エネルギー性能、維持管理への配慮、バリアフリー対応、
火災時の安全性まで入念に調査をして診断します。
すべてを数値化して、より安全で快適なリフォームのためのご提案を行います。
“お客様のお住まいを守っていくこと”が、お客様をサポートすることと考え、「家守」としての役割を、新産住拓の住宅医が責任を持って果たしていきます。

FLOW

住宅診断の流れ

「住宅診断」の内容は実は様々で、資格によって調査範囲も変わってきます。
一般的に「耐震診断」と言われる調査に加えて、より詳しく、より広い調査範囲を診断し、診断結果を明確に数値化して、わかりやすく証明することができるのが「住宅医」です。

DIAGNOSIS

住宅医の診断結果(実例)

実際に、新産リフォームの住宅医が診断をして、改修(リノベーション)を行なった事例の数値をグラグに示しました。改修前と改修後の「住宅性能」の差は歴然です。住宅性能が向上するということは、安全に、そして快適に暮らすことができるようになる、ということにつながります。

新産リフォームの住宅医

2023年2月現在、熊本県内12名の住宅医認定者のうち、4名が新産住拓のスタッフです

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