尾下優子
読書
乱読派ですがハウツーものは苦手です…
登山
だいぶ行ってないので体力落ちました
食べ歩き
コロナと節制の為行けてないです
ツンデレな柴犬れんとお散歩に行ったり、れんの仔犬たち(といってももう成犬)に会いに行ったりしています。
犬の寝顔を眺めている時は幸せを感じます。
地元の図書館にもよく行きますが、もうすぐ宇城市の図書館がツタヤ(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)管理になるという事で楽しみにしています。
コロナが収まったらここ数年行けていない陶器市に行って、欠けた小石原焼のカレー皿や波佐見焼の小皿の補充をしなければと思っています。
体力が落ちて体のあちこちに痛みが出ているので、少しずつメンテナンスをしながら山にも登りたいです。
我が家も築25年を超え更にお客様の気持ちが分かるようになりました。
リフォームでは色んな年齢層のお客様がいらっしゃって新築当時の思い出話を聞かせていただく事もあり、繋がっていくことのありがたみを感じています。
家にも流行があり、使っている資材でいつ頃のものだとわかるようになりましたが、家の歴史と家族の歴史を塗り替えてしまうばかりでなく、楽しみが増える暮らし方につながる仕事をしていきたいと思っています。
地元は八代とはいっても八代の端っこで育ったので、妙見祭の時は学校は休みになりませんでした。(50代以上の八代の方なら伝わりますよね???)
建設の仕事を始めて四半世紀!!!
20代の頃は女性の現場監督という事で珍しがられましたが…実は今でも珍しがられます。
まだまだなんだな~と思いますがジェンダーレス時代、これから変わっていくことでしょう。
前職では学校や庁舎等の公共工事も経験しましたが、やはりお客様の気持ちがダイレクトに伝わる住宅が一番やりがいを感じます。
不言実行